骨折 -我が家のシルバー文鳥-

 今朝、先に起きている妻Y.I.に叩き起こされる。なんと、我が家のシルバー文鳥に乗っかってしまって、怪我をさせてしまったというのだ。
 放鳥中に目を離したら、膝立ちしている足のスネに乗っていたようで、腰を下ろして正座しようとして、太ももでプレスしてしまったらしい。飛んで逃げたらしいが、見てみると左足がいつものように動いておらず、ぶらんと垂れ下がっている。
 急ぎ、かかりつけの小鳥専門獣医に見てもらう。レントゲンを撮り、診察してもらった。結果的には、左足が骨折しているとのことだった。内臓や他の部位にまでは問題は及んでいないだろうとのこと。骨折は全治4週間で、1週間は特に状況注視の上、2週間後に再診とのことだった。
 まずは何よりも死なせなくて済んだことが、不幸中の幸いだった。27gの小さな体。いくらなんでも人の重さがのしかかればひとたまりも無い。致命傷にならずに済んで本当に救われた。
 また、足以外は元気そうで、飛び回って遊ぼうとしたり、歌をさえずったりしている。餌も食べてくれるので、回復に向かって行くことに、大きな障壁はなさそう。
 しかし、当面は安静のため、水浴びも放鳥もさせられない。カゴの中で餌と、鎮痛剤入りの水で過ごしてもらうしか無い。泣きそうなくらい申し訳ない気持ちでいっぱいだが、早く治ってもらうためにも致し方ない。
 小さな小さな家族の一員。早く治って元気に飛び回って欲しい。