積堆13プロジェクトの巻

 同僚T.K.の体調が思わしくなく、東京都府中市にあるお客さんの案件(プロジェクト)を支援することになった。
 その数なんと13件。よくぞここまで積み上げてきたと言ったもの。様々事情はあれど、13件も手つかずな状態で残っているのはとても大きな問題である。そして今日はその案件たちの事務処理をしていたのだった。
 どれが見積もりまで終わっていて、どれがまだ。これが受注済で、これは要件整理前・・・。状態もバラバラなので、結構面倒な作業。ありがたいことに営業担当K.M.も、T.K.もチャットには応えてくれていたので、整理が順調に進んだ。
 加えて、できる範囲の事務処理も進め、取り急ぎ受注済なものと、見積もり提出前のものを優先して作業を進めていた。
 T.K.は少し休んで出社するようになったからまだいいものの、心身共に体調を崩して休む人が最近非常に多い。また、それに近しい状況の人も多い。非常に悩ましい問題だ。
 そして結局、業務内容、業務量が変わっておらず、誰かが倒れれば誰かにその業務が渡る。まるでドミノ倒しのよう。この状況から抜け出すには、果たして何を変えればいいのか。日々考え、日々悩む。目の前の状況に悩みながらも、すでに夜。
 自ら定めた時間で割り切り、今週の業務を終えたのだった。