研修アドバイザの巻

 今日は総務人事部主催の2年目社員研修に参加。課題解決発表会があるとのことで、そのアドバイザを担当することになったのだ。
 15名の発表者相手に、発表後1人5分のコメントとアドバイス。そんなに話すこと無いだろ・・・と思うが、話せば意外と簡単に過ぎるもの。コンパクトに纏めるのが難しいくらいだった。
 若手の発表会だけあって、コメントはお決まりのものが多い。会社の事業計画と方向性が相違していたり、ロジックが破綻していたり。いつも職場の若手に言っているようなこと多数のアドバイス
 ところが、クラス担任を務める人事担当者は、俺のコメントがいたく気に入ったらしい。なぜか個別チャットで褒められ、次回も参加を打診される。発表会の終わりには、予定に無い、俺宛での若手一人ひとりからのお礼コメント記載を指示(強制)。褒められて嫌な気持ちはしないのでそのまま受け入れていたが、俺が研修受講側だったらちょっと嫌だろうな・・・と複雑な気分。
 そして何より、周囲で聞き耳立てて笑ってくる人たちの声が恥ずかしかった。どうしても出勤が必要で、かつ、会議室が抑えられず、職場のフロアで出ざるを得なかった。そのため、数名が俺のアドバイスを聞いて茶化してくるのだった。「まるで部長のようなコメント。」ってのが周囲の茶化しで印象に残る。
 今週は外出やイベントごとが多く、いい気分転換になっている。こんな1週間もたまにはいいものだ。