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今年10月に取り付けたTP-Link製ネットワークカメラ「Tapo C200」。取り付けて1ヶ月経つが、我が家の文鳥飼育が非常に快適になった。
貼った画像は高画質モードで撮った際のアプリスクリーンショット。鳥の様子がよくわかる。目やくちばしが動いている様子も見えるし、食べていたり鳴いていたりする音もクリアに聞こえる。
これで我が家の文鳥の様子を伺うのだ。不在の時にどのような生態をしていて、体調などを悪くしていないか見られることは飼い主にとってはとてもありがたい。
また、外出時のちょっとした暇つぶしとして、我が家の文鳥を眺めることもできる。話しかけるスピーカ機能もあるが、変な癖がついたら嫌なのでそこはグッと我慢。
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他にもリモートで確認できる温度計が家にあり、様子(画像)と組み合わせて、ヒーターをつけたり消したりしている。これにより急な温度変化にも対応できる。
加えて、先日行ったスマートホーム計画で、温度計とヒーターをIFTTTに連携させ室温トリガによる自動起動・自動停止にも対応した。当初連携が上手くできないことが続いたが、試行錯誤の結果できた。失敗していた理由は、温度変化のタイミングと、IFTTTの同期タイミングのズレ。温度が下がったからすぐ連携するわけではなく、定期的にIFTTT側でチェックするタイミングでしか連携しないことがわかった。
今は他にも連携して飼育に役立つことがないか探す日々。スマート文鳥を目指すのだ、我が家の文鳥よ。