Web会議はミーティング向き

 長く続く在宅勤務では、特にWeb会議サービスの利用頻度が高い。サービスはMicrosoft Teamsを利用している。
 ここ最近、Web会議サービスで思うのだが、日頃のミーティングにはWeb会議が非常に向いていると感じている。
 物理的には、プロジェクタなどの投影の準備は不要だし、集合するための手間も無い。そして、「特定のフォルダに予め置いて、司会者がファイルを開いて・・・。」なんてシーンもない。誰もが資料を画面共有できるので、みんなに見せたい資料があれば予めファイルを開いた上で、発言して投影すればいいのだ。ファイル開き待ちなんて無駄、もう無い。
 精神的にも、好きな場所で会議に出ればいいので自宅のお気に入りのソファ、またはリビングと、シーンが選べる。途中、マイクをオフにしてコーヒーを入れながら聞いてもいいだろう。ただ、ペットを近くに置きながらのミーティングはおすすめできない。カメラ前を陣取られ、メンバの話題はペットの話になり、ミーティングにならないからだ。
 あとこれは個人的な意見だが、精神面で、出席者の心構えの低さもいい。例えば本当に議論をしたいメンバは議論をすればいいが、時々意見を求めたい相手はミーティングに参加してもらった上で、聞き耳立てる程度で内職をしてもらい、必要な時だけ発言してもらうというのもありだと思う。無論、裏を返せばサボり放題な人も出てしまうので、シーンは限られるだろうが。
 意思決定をする会議などでは違うのかもしれないが、少なくとも議論や報告のためのミーティングで、違いがわかってきた気がしている。
 次はどんな発見があるだろうか、在宅勤務。新しい発見はいつも楽しいものだ。