家計簿アプリ使い比べ

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 2018年10月からスマートフォンアプリ「マネーフォワード ME」(当時は「マネーフォワード」)を使っている。所謂家計簿アプリで、無料版なら最大10個の銀行・証券・クレジットカード等の口座を一元的に閲覧できる。
 盲目的に使っていたのだが、ふと思い立って類似でよく比べられている「Moneytree」と「Zaim」も入れて1週間ほど利用比較をしてみた。個人的な感想を述べたいと思う。
 結論から言えば、やっぱり「マネーフォワード ME」が1番使いやすいと感じた。開いたときの初期画面が、”グラフ”で”今月と収入と支出が分類ごと”にわかり、”最近の支出が何か”も出ているという点、これが何よりもいいと感じた。
 初めに使いづらいと感じたのは「Zaim」。銀行口座から証券会社へ現金を振替させた時、これが口座間連携せず、支出として認識されてしまう。これは、証券会社口座を持つ俺には致命的だった。一方で収入として証券会社側の履歴に残るわけでもないので、月間の収支が常にマイナスになるし、仮に残っても実際に使った額と乖離してしまうので意味がない。特に楽天証券は残高を自動的に楽天銀行へ振り替えてしまうため、取引のたびに乖離が出るという不便さは耐えられなかった。
 もう1つの「Maneytree」は全体的に数値で表示される点が残念。「マネーフォワード ME」と比べてしまうと直感性が薄く地味な印象を持った。あと支出中心な作りなので、収支を気にする俺には、好みではなかった。ただ、毎月の収支を棒グラフで見せてくれる画面はいいと思った。
 その他、自動分類や対応口座、残高反映頻度などには3社とも同じ印象。基本的な作りはどれも優秀なので、あとは持つ口座や見た目の問題という気がした。
 もうちょっと長く使ってみれば印象は違うのか。しばらく実験してみようと思う。