文鳥の健康

 緊急事態宣言解除もそろそろ見通されてきた5月中旬。さすがに1ヶ月以上在宅するとは、当初思いもよらなんだ。
 そんな在宅勤務ないつも通りの1日。俺の部屋に我が家の文鳥が入ってきて、肩に足に、止まって戯れていた。すると、文鳥の足から血が滲んでいることに気づく。かかとの付け根、人間で言えば足の甲にあたる部分の皮が剥がれて血が滲んでいた。
 爪楊枝ほどの足なので、血の滲みがどの程度深刻なものかもわからない。慌てている間にも足は赤みが増していく。妻Y.I.が近所の動物病院に電話し、すぐに文鳥を連れて治療してもらってきた。診断結果は、何かしらに引っ掛けて傷になったが、大した怪我ではなく薬を塗って、抗生剤を貰って帰ってきただけだった。
 人間なら多少の怪我なら自宅で処置できるが、鳥ともなると深刻度も治療法もわかるわけが無いので、家族2人大慌てだった。歩いて5分の場所に文鳥を扱える動物病院があったことに、今更ながら感謝。まだ若鳥だけど、いずれ内臓系の病気にもなるだろう。定期検診含め、鳥の健康も気遣ってやらねばと思った出来事だった。