時代の波に乗りたいの巻

m-i-5.hatenablog.com
 うちの担当では在宅勤務にWeb会議サービス「ZOOM」を活用している。先週、初っ端は「ZOOM」越しに監視されているような気分から始まった。少し経つと、嫌ならカメラ(ビデオ機能)を切ればいいのだと思ってオフにした。ところが、1週間もすれば、カメラを気にしなくなっていた。
 きっかけは、一緒に働く若手後輩たちだ。カメラを意識することなく業務をし、むしろ人を茶化すため、雑談するために「ZOOM」を活用していた。例えば、「バーチャル背景機能」を学んで人が驚く背景にしてみたり、唐突に自宅の様子を撮影して紹介してみたり。どちらかと言えば業務用と言うか、コミュニケーション用な印象。そんな感じで業務をしていて、時にはちょっとした私用もして監視なんて考え、まったく無いようだった。それを見た俺は、別に不快には感じないし、それが当たり前で、良いように思えた。そういった彼らの自然体から学ばせてもらったのだった。
 対面が当たり前ではない時代にこういったツールを使いこなして波に乗りたい。そのきっかけは十分掴んだ気がした。
products.office.com
 一方、ちょっと困惑したこともあった。やっと「ZOOM」に慣れてきた頃、会社から類似のWeb会議サービス「Microsoft Teams」を使う指示が出た。そのため、サービスを乗り換えることに。「ZOOM」は利用禁止のお達しまで出た。「ZOOM」はいくつかの脆弱性が公表されているから仕方ない措置なのだろう。
 今後さらにオンライン商談システム「ベルフェイス」も導入されるらしい。これで訪問活動も減るのだろう。世の中の動きだからなのだろうけど、劇的に変わってくれて嬉しい限り。あとは引き続き、使い手の意識の問題。波乗り上手を目指すのだ。