2019年度最終日の気づき

 在宅勤務2日目。そして2019年度末最終日である。
 年度末最終日。まったくそんな重要局面を感じさせない在宅勤務。「職場でのあのヒリヒリ感、嫌いじゃなかったのになぁ。」なんて思う俺はすでにいいオジサンなんだろう。この思考は捨てることにした。会社もその論調か、決裁に必要なハンコは省略可と言う周知が来ていた。
 今年度は順調に年度末関係の処理が進んだようで、皆19:00頃には退社していった。担当課長H.H.も帰ったということは、決裁も終わりだ。最後2年目社員N.H.の事務処理に少しだけ付き合って20:30頃終業。
 仕事が終われば、そのまま自宅にいるわけだから食事を準備して、妻Y.I.と夕飯。あれ、違和感。送別会も延期になったし、苦労するイベントをともに分かち合うような状況でも無いので、”年度末飲み会”的なイベントもゼロだった。かなり、かなーり違和感。
 商売って様変わりしていくものだし、そこにつきまとう悪しき風習は捨てていくのが正しいとは思っている。しかし、これじゃまったく別の世界。明日から新年度だけど、思考も手足も、まったく違う動かし方を考えなけりゃいけなくなってきたのかも。こりゃ、重たい課題を見つけてしまった。