社内審議会へのエントリ

 今日は社内審議会が行われた日だった。早い話が幹部であるSE部長はじめ、主たるSEマネージャへ説明をし、プロジェクトの戦略と金額を決める会議。
 本部審議会へのエントリは初期配属時代以来だったし、何より自分の名前でエントリしたのは入社以来2度目。それほど機会の無い珍しい場。だいぶドキドキして挑んだのだが、結果は了承で終わった。
 いろいろ否定されるのかと思ったら、何故か苦労を共感され、そもそもこんな苦労する製品扱う必要あるのかくらいまで言われる。その製品を取り扱う体制を敷いている幹部陣に、俺が逆に問いたいくらいだった。
 昔は20人近い参加者、資料も100ページを超えるような会議だったのだが、今回は10名くらいの参加者で、資料もフォーマットに沿って20ページ。資料作成は、数字が作れれば1日あれば終わる内容。時代は変わったなぁ、なんて思ってしまう。なんだかあっけない終わりだった。
 ただ、その後波乱があった。営業側の社内審議会で営業部長が「勝つだけではダメ。今回のプロジェクトで、競合が事業を諦めるくらいに価格差をつけろ。」という指示を出した。結果、大幅に減額することになった。だが、利益を削っても指示された額には到底及ばない。よって、ベンダへの特価交渉含めて、SE側でもやり直しすることになってしまったのだった・・・。
 営業側とも足並み揃えて来たつもりが、そもそも営業側で足並み揃っていなかったという困った事態。この波乱はもうちょっと続きそうだ。