The Honeymoon to Italy, Day 3

 イタリア新婚旅行3日目。今日はフィレンツェ市内を観光。

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フィレンツェの景色
 初っ端はミケランジェロ広場から展望を眺める。いかにもな旅行の記念。ツアーガイドが夫婦やペアごとに写真を撮ってくれる。良い記念。
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サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂
 ドゥオーモ(大聖堂)と呼ばれるサンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂を見学。どこもかしこも造形が素晴らしく美しい。ガイドも「前を見て歩いてください。」と言うのが頷ける。建物ばかり、上ばかり見て歩いてしまいがちなほどきれいな建物。
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路上で絵を売る人たち
 ガイドが前を見て歩けと行ったのには理由がある。ドゥオーモの周辺には路上に絵を置いている人達がいる。彼らは我々観光客が注意散漫になっているのを狙い、通り道に絵を置き、誤って踏んでしまったら絵を買い取るようにと高額請求をしてくる詐欺師集団だ。
 他にもスリや、署名運動に見せかけた高額募金請求詐欺師など、いろいろドゥオーモ周辺では見かけることができる。現地ガイドなんかは、通りかかった男性を見て、案内用の無線イヤホンで「あの人はスーさん(スリ師)です。気をつけて。」と言ってくる。それほど、お互いよく見かけ合うのだろう。
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ヴィーナスの誕生(左)・ウルビーノのヴィーナス(右)
 フィレンツェ最大の目玉は、「ウフィツィ美術館」である。教科書でしか見たことがないような絵画がわんさか。昨日のバチカン美術館に引けを取らない作品の数々。ヴィーナスの誕生(写真左)やウルビーノのヴィーナス(写真右)などは、誰もが知る作品ではなかろうか。
 「人生で1度は」と思うような経験が出来て、感動はもとより、なんだか「イタリアに来たんだ。イタリアでしかできないことができたぞ。」と、安心してしまったのだった。
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ベッキオ橋
 金を始めとする金属製品街のベッキオ橋。こちらも謂れを聞きおもしろさに納得しつつ、あとで橋を歩いて渡ったのだった。
www.sermonetagloves.com
 夕方はフリータイムがあったので、セルモネータグローブス(Sermoneta Gloves)という手袋メーカーを訪ね、旅の土産としてグローブを1つ購入。春先も使えるような薄手のものにした。
 当たり前だが、同じイタリアでもローマとフィレンツェで全然違っていて、その違いを知ることがとても楽しい。明日はピサを経由してベネツィアに向かう。どんな出会いがあるのか。毎日がとても新鮮だ。