悲しいうわさ

ラーメン屋「めんくま 女池店」 外観

 昨日に引き続き新潟出張。今日は新潟市の事務所へ。
 朝早く集合(7:45集合)し、新潟支店の営業担当H.T.、K.W.と、それと昨日から別件で新潟入りしているY.M.と、4人で新潟県長岡市のお客さんを訪問。
 先週に引き続き"新しい商売の話"をしていた。正直、今日のお客さんには今回の提案があまり噛み合わなかった。しかし、"現場が元気になる"という趣旨をよく理解してくれて、新しいお客さんを紹介してくれた。お客さんから誰かを紹介してもらうだなんて、とても信頼してくれた証のようなもので、とても感動したよ。熱く語った甲斐がある。

 長岡まで行ったのだし、地元名物、生姜醤油ラーメン・・・と思ったが、予定の関係で長岡市内では昼メシを食いそこねて新潟市内まで戻ってきてしまった。それでも長岡生姜醤油ラーメンが食べたい4人は、新潟市内でもそれが食べられるラーメン屋「めんくま 女池店」へ。男4人全員がチャーシュー麺を注文。生姜と肉を堪能したのだった。仕事の話も終始前向きで、とても嬉しくなる。そのおかげか、食欲湧いちゃって半ライス付けてしまった。
 嬉しい現場の裏では、本拠地さいたまから悲しいうわさが聞こえてきた。不穏な空気漂う業務や耳をふさぎたくなる誹謗中傷が蔓延しているようだ。それに併せて社員の不満が爆発しそうになっているらしい。それをさいたまにほとんどいない俺が気づいてしまっているのは、誰もがその現場では不満を言えず、外にいる面々へ吐き出しているから。複数の人から違う種類の悲しい話を聞いた。なんとも悲しいことだ。
 眼の前には嬉しい光景が広がっていて、まだ見えていない明日以降の出来事に悲しいうわさが潜んでいる。帰り道の新幹線、久々に乗るのが憂鬱だった。