情報処理安全確保支援士講習(2017年分)

情報処理安全確保支援士のロゴ


 ここは新橋のとあるビル。今日は情報処理安全確保支援士の集合講習だった。先日取得した情報処理安全確保支援士*1。維持には講習受講が義務付けられている。俺の場合、今年は2つ受講項目があり、1つ目のeラーニングである「オンライン講習C」が修了したので、2つ目の集合講習に今日参加した次第。
 講習そのものは午前講義で、資格の位置づけと最近の情報セキュリティ関連の話題について勉強。午後は5〜6人で1グループとなり、グループディスカッションを実施。
 参加者のほとんどが30代、40代の男性。同じグループ内で名刺交換も行ったがメーカー、SIer、ユーザ企業の情報システム部門といった面々。ちなみに自身のいたグループは結構仲良くなったので昼メシも一緒に行ったりして意見交換をしていた。
 ぶっちゃけはじめに話題になったのが「この資格の登録・維持費を会社が出してくれているか」。これは本当に多種多様で、自分から発言して捻出させた人もいれば、完全に自費な人もいる。中には、特定のプロジェクト費用から捻出した猛者なども。ちなみに俺の場合は維持費のみ自分から発言して捻出させた分類になる。
 ちなみに次に話題になったのは、この資格をどこまでアピールしているか。名刺に名称を入れる人もいれば、特段まだ何もアピールしていない人まで様々だった。
 講義の中で、この資格維持についての特殊性が話題になった。eラーニングや研修メニュー受講によるポイント取得など、資格維持の制度は様々あれど、同じ資格を持った人たちをわざわざ集めて1日かけてお互いが会話するなんて講習は珍しい。登録・維持費の話題なんかも、こういう場がなければ話し合う機会すらなかっただろう。その点では良い維持制度だと感心だった。
 集合講習そのものはごく普通だったが、同じ資格を有する人で人脈が出来たことが嬉しい1日だった。

*1:詳細はid:M-I-5:20171225の1つ目のエピソード参照。