福岡・熊本旅行, Day THREE

博多ポートタワー

 大学の親友K.I.、M.K.と3人で福岡・熊本を旅行する3日間。初日は熊本県阿蘇市、2日目が同市および熊本県熊本市と福岡県博多市、3日目も福岡県博多市という旅程。今日は3日目。
 なお、今日は俺の誕生日。30歳になった。この旅では一昨日、2人に誕生日祝いをしてもらった*1
 K.I.の家にて起床。久々に人の自宅、しかも家族暮らしの家で起きた。家族ぐらしだと家が広くて、それが素直に羨ましく思うのだった。

大濠公園|水と緑のオアシス
パーク ショップ (PARK SHOP) - 六本松/カフェ [食べログ]
 朝食はK.I.の家の近くにある大濠公園にあるカフェ「パーク ショップ」にて、パンとコーンスープ。まさかの朝散歩という健康的な予定をこなして食べる朝メシは、思った以上に美味かった。近所にこんな綺麗な公園があると、こうも生活スタイルが変わるのかと、1つ学んだ気持ち。
 さて、当初の予定と異なり、K.I.に昨日から所用が出来てしまい、今日はM.K.と2人旅をすることに。出発の準備をして、ちょっと空いた時間でK.I.の嫁さんと子どもに挨拶し、近くの駅にてK.I.と別れた。
 これは予定外ということで、M.K.と2人、何をしようか話し合う。

福岡オープントップバス – 見たことのない街の景色
 昨日熊本県からの戻り、走っているのを見つけた福岡オープントップバス。とても気持ちが良さそうだったので、これに乗車。
 案外これが正解で、街なか散策をガイド付きでしてくれるので非常にためになる。博多〜天神の間の狭い範囲とは言え、いろんな名所がある。それを見たり、並木を見たり、人の様子なんかを見て楽しんでいた。ちょうど昨日はソフトバンクホークスプロ野球日本一になったらしく、応援に来ていた野球ファンなんかも乗客にいたりして、いかにも休日の観光だなぁと感じていた。

 オープントップバスの乗車券は街なかの1日乗車券になるとのこと。これを利用して博多ポートタワーまで、今度は路線バスで足を伸ばすことに。
 これも正解で、博多の海を見ることができたり、アクアリウムを見ることが出来たり。何がすごいってこのどちらもが無料で見学できること。バス代も追加でかからないし、非常にいい気分で観光することができた。

一蘭 本社総本店 (いちらん) - 中洲川端/ラーメン [食べログ]
 なんだかんだ3日目は街なか散策に充てられた。そうするとなると腹も減るということで昼メシ。なんと、3日連続で昼メシはラーメン。
 博多最後のメシに選んだのは、ラーメン屋「一蘭 本社総本店」。最後ばかりは観光客のド定番ということで、M.K.と2人、店選びは即断だった。もちろん味も大満足。
 一蘭と言えば「味集中カウンター」と呼ばれる隣席との間に仕切りを設けて、食べることに集中するカウンター席が特徴だが、本店の1階はそれが見られず。観光客対応なのだろうか、俺達的にはありがたい作りをしていた。
 ラーメンを食べ終わるころにはお互い帰りの新幹線や飛行機の時間も頃合い。JR博多駅にて解散となったのだった。

 帰宅して、初日、2日目に行った阿蘇神社(熊本県阿蘇市)と加藤神社(熊本県熊本市)の御朱印朱印帳へ張っておいた。朱印帳を最近持ち歩き損ねていて、そういうときは紙で貰い、後で自宅で張っている。久々に開くと、この朱印帳もあとわずかで終わりなことに気づく。
 今回の旅を振り返ると、この朱印帳に記録された数々の旅の中でも、非常に有意義な旅行だった。相変わらずの仲間3人で、いつも通り馬鹿騒ぎをしながらも、定期的に本音や悩みを話し合い、互いを前向きに支え合っている。そういうことに費やした3日間だし、その事実を改めて感じた3日間だった。
 この関係は、大学時代に得たものの中で最も大切なものだし、それは社会人になってからでも大切なもので有り続けている。
 出会ってからもう少しで丸10年。まだこれが、この出会いの始まりだと思えるくらい、長い付き合いになることを確信している。そして、また会えることをとても楽しみにしているんだ。

*1:詳細はid:M-I-5:20171103参照。