卒業延期

卒業延期

 本部との合同定例ミーティング、年度内最終回。
 1年間を通じて支援いただいた点に感謝しつつ、年度内を締めくくる話題、要は来年度の方向性の話をして終わりとした。これ以上の支援はありがたいが、卒業し、単独でやっていくことを宣言。そして、今年度に作った仕事を具現化させることと、栃木県域や群馬県域へ我々が支援に行くことに注力するのだと述べた。
 その他は概ね前回2月27日開催分で済ませてしまっているし、淡々としたものだった*1
 1点だけ、もうこの会議体は終了でいいんじゃないかと思っていたが、本部側が食い下がり、月1定例として残すことに。ありがたいことなのか、それとも。
 4月が始まってから、いくつか相談しなければならないこともある。これは個別に品川へ行って話そうかと考えている。
 会議体が残ることで、卒業宣言が中途半端になったことだけが、バツが悪く、残念だ。

*1:前回の様子はid:M-I-5:20170224参照。