終わりに向けたSTEP6 -ご挨拶-

広野町「ひろぼー」

 今までお世話になったお客さんに挨拶。福島県域のT.S.、H.I.も一緒に、楢葉町で2件、広野町で1件行ってきた。
 いずれも大変お世話になった方々。
 1件目の楢葉町のお客さん。いろんな場所でいろんなことを一緒にさせていただいた。新しいチャレンジも多かった。これからの話も多かったし、T.S.に対して、引き続きの宿題が出るなど、これからも仕事が続いていきそうなことが伺えた。
 2件目の楢葉町のお客さんは、3月まで一緒に仕事をしていた師匠S.O.の在籍するお客さん先。S.O.との懐かしい会話や、K.W.との今まで互いに思っていたことの振り返りなどを話させてもらった。未来を前向きに見るという姿勢はこの2人から教わった。感謝しきれないくらい感謝している。
 3件目で、広野町のお客さん。あえて1番を上げるなら、個人的に最もお世話になったのはこのお客さんだった。仕事の内容や進め方もそうだったが、仕事に対する熱意と勢いを学ばせていただいた。なぜ今この仕事をするのか、周囲や世論もふまえ、意志を持って変革していく理由はなぜか。そういったことを丁寧に教えていただいたお客さんだった。また、引き続きの案件もある。その点はT.S.に託した。少し、いや、かなり未練があるが、致し方なし。
 3年3ヶ月かけ、最終的にご挨拶に伺った3件のお客さん。これが俺の東北ビジネスにおける成果物である。俺はちゃんと跡を、そして後を残せた。これは何者にも代えがたい喜びだ。