いわき

いわき

 いわき出張。昨日の会津*1に引き続き、引き継ぎ。最後のいわき出張。

 新常磐交通の高速バスにて移動。JRいわき駅に1人で降り立ち、景色を眺める。3年2か月前に初めてこの地を訪れ*2眺めた景色と、今日この場の景色。変わったようで、変わっていないようで。
 もはや出張先とか支援先と言う感情ではなく、ここが俺のホームグラウンドだった。ここで汗をかき、多くの仕事をやってきた。俺がいたことで、少しでも福島県、そして双葉郡の復興は進んだのだろうか。どれだけ貢献できたかわからないが、きっと居た意味はあったと信じている。俺は復興に貢献してきたと信じている。

 引き継ぎの打合せが終わり、仙台から別用件で来ていたF.K.部長(理事)や、うちの上司陣であるT.U.担当部長、A.T.担当課長、M.K.主査と合流。いわきにて懇親会。その4名、そして俺を入れ5名の事実上の送別会である。多くの人が集まってくれ、いわき拠点長やいわき支店の皆、さらには仙台からSEのS.T.担当部長、福島(市)から営業のS.Y.担当課長、そして退職した師匠S.O.も集まってくれた。
 3年3か月前に組織ができて、3年2か月前にこのいわきに俺は常駐し始めた。ここは支店機能としては営業拠点の1つでしかなく、法令上における支店としての機能を備えていない。そのくらい枝葉の拠点だ。そこに、こうやって幹部も含め集まり、大きな送別会を開催してもらえることが嬉しい。
 東北見渡したって他の拠点ではこんなイベントは無かった。きっといわきでの活動は東北の中でも1番うまく言っていたのだろう。俺は勝手にそう確信している。別に俺が何かしたわけじゃない。いわきの人たちが皆素晴らしいから、そう確信できるのだ。
 もはやコメントすることも無いよ。そのくらい、この土地について多くのことを語った。ありがとう、いわき、そして双葉郡。俺は巣立つよ、旅立たねばならない。ひとりで飛べるようにしてくれて、本当にありがとう。育ててくれて、本当に感謝してる。

*1:詳細はid:M-I-5:20160609参照。

*2:初回の様子はid:M-I-5:20130401#p3参照