我が社の魅力

我が社の魅力

 仙台でベンダと福島の案件打合せ。こちらは福島県域のSEマネージャー含む3名で訪問。
 久々にお客さん先以外の会議室に入るもので、テレビ会議Wi-Fi、電子黒板などの設備をジロジロと見てしまう。最先端の海外製品で埋め尽くされた会議室。そこに登場するのはイタリア製の服を着たベンダの支店長。支店長の部下は常にノートPCを見て、こちらを余り見ることのないまま打合せを進行させる。きっと、普段からテレビ会議の多い職場なのだろう。俺たちなんて、直接訪問して、紙の資料にノートと万年筆やボールペンだぜ。なんだか、俺たち、とても場違いな気分。
 福島(市)の事務所に戻って社員食堂で昼メシ。ごくごく地味な風景の社員食堂を見渡すと、先ほどのベンダの会議室とのギャップを感じていた。けど、全員の顔は知っているし、事務所の執務室に戻れば、熱気が伝わる打合せもいくつか行われていた。全員が顔を見合い、本気で打合せしている。別のベンダとの打合せもそうだ。
 決してあちらの会議室(がある会社)が良いことだとは思わなかった。ただ違うだけでいいとか悪いとか、どちらにもない。うちの会社の魅力を、ちょっとだけ再確認した1日だった。