青森・十和田・津軽ツーリング 2日目

道の駅みんまや(龍飛崎)にて

 YZF-R1の修理引取にかこつけて、そのまま青森県内を回ろうというツーリング2日目。
 今日は津軽半島を一周し、仙台へ帰るところまでである。

長尾中華そば 青森駅前店 - 青森/ラーメン [食べログ]
 朝飯は青森駅前のラーメン屋「長尾中華そば 青森駅前店」にてラーメン(あっさり)550円にネギだく50円追加。
 昨日の夕飯以上に悩んだ、この朝メシ。実は青森市内では朝にラーメンを食べる朝ラー文化があるということを聞いていた。そして、もう1つ、のっけ丼なる、市場で好きな魚を選んでドンブリに乗っけて食べるものもあると聞いていた*1。どっちがいいのか凄く悩み、最終的に海産物は昨日食べたホタテ以上は無いだろうと結論付け、ラーメンを選択した。
 悩んだ末の結論としては正解だった。青森独特の煮干しの効いたラーメンは予想以上にパンチが聞いていて、これはちょっとハマりそう。俺は一発で好きになったよ、このラーメン。
 そんな朝メシ関連で悩んでいるばかりにもいかず、ラーメンを堪能した後は津軽半島松前街道(国道280号線)をひた走り、津軽半島の北端、龍飛崎を目指す。蓬田村外ヶ浜町など、こちらも会社の青森担当がよく口に出す町村を通りながら走った。毎週ではないにせよ、ここまで仙台から行くのは、本当に大変だ。

 ついに着いたぞ、龍飛崎。石川さゆりの「津軽海峡冬景色」記念碑(中央下部にあるボタンを押すと歌が流れる)が、いかにも津軽海峡ですよと主張してきて、いい感じ。青森出発が07:30過ぎで、到着したのが09:00前。予想よりかなり早く着いて驚き。店舗も開店前の時間だったので、津軽海峡を一人占めすることができた。

 龍飛埼灯台にも行き、周辺を散策。今回の旅、天候には本当に恵まれてよかった。海や山、さらには草原まで体験。この灯台から見晴らす景色も最高だ。

 一頻り津軽海峡と龍飛崎を楽しんだ後は、いざ仙台。ちなみに概算で仙台まで400km以上ある。
 津軽半島一周ということで帰りの道は龍泊ライン(国道339号線)を南下。さすがに10:00前後にもなると観光バスやツーリング中のバイクを見かけるようになった。俺は帰り道なので方向が逆。素晴らしい道を空いた状態で走れた。十三湖近くからは国道を外れ、十三湖の西側を走り、五所川原車力線経由でこめ米ロード(五所川原広域農道)へ。こちらも綺麗な広域農道で大満足。最後は五所川原I.C.から津軽自動車道に入り、東北自動車道へ入っていった。
 津軽半島は平野も多く、道路もよく、ツーリングには最適な場所だと、つくづく感じた。

 帰路、秋田県内の花輪S.A.にて給油と昼メシ。よく考えるとこの旅で肉食ってなかったと思い、八幡平ポークを使った生姜焼き定食を注文。味もボリュームもよく、大正解。その後、鶴巣P.A.でもう1度給油を挟み、15:00頃には帰宅。スタートダッシュできたこともあり、早めに帰ることができた。
 大まかな地方単位では、今月上旬の下北半島やもっと昨年4月の弘前花見ドライブ*2と合わせて、これで青森もコンプリートだ。そして、青森も主要な場所をほぼ行ききったということは東北コンプリートということだ。宮城は居住区、福島は仕事と旅行で、岩手は震災当時の仕事と仙台住まい以降の旅行で、山形と秋田と青森は旅行で、これで大体行ききった。個人的には満足感が高い。
 今後はといえば、地方的なくくりから離れ、単純に地図のエリアで見て行っていない、秋田の横手市・大仙市近辺、深浦町近辺、それと山形の酒田市鶴岡市近辺の補完だろうか。もはや目的が何なのかわからなくなっているがきっと楽しいことがありそうだから、行ってみたい。
 ひとまず、バイクが戻ってきて本当によかった。そして、青森行って東北制覇した感じがあって凄く楽しかった。そして最後に。まだ新しい発見が、いろんなところであるはずで、これからもいろんなところに出かけてみたいと、改めて思ったのだった。

*1:のっけ丼は「青森魚菜センター本店」で食べることができる。青森魚菜センター 本店 (古川市場) - 青森/その他 [食べログ]参照。

*2:id:M-I-5:20140427参照。