事業計画大詰め

事業計画大詰め

 明日の本部長説明に向け、事業計画策定も大詰め。
 午前中はユニット単位で1時間以上それぞれ打合せし、午後はガッツリ3時間かけて全体会議。俺も重要なセクションを任されており、午後はスピーカとして40分程度の時間を任されていた。その後は夜にかけて総括チームが最終成果物に落とし込んだ。終わりが見えている分、周囲もなんとなく落ち着いたムード。
 今回の件で学んだことは2つ。1つは事業計画の策定とは、数字を立てて根拠を示し、その上で施策を練り、周囲に合意を取る業務であるということ。この3つの過程が策定の全体像なのだ。今まで曖昧な理解だった事業計画の策定業務を、ハッキリと学んだといえる。そしてもう1つは、人の考えは千差万別で、数字も施策も各々の思いもすべてバラバラであるということ。やっぱり合意を得ることはとてもとても難儀だ。特に下っ端からすれば、上の考えなんて図りしれないほどに異なる。いい意味でも、もちろん悪い意味でも。相違があった時にどう「その場で」乗り越えるかがとても重要なのだと学んだ。
 来年度も同じような業務に携わるかわからないが、今回のように自分も深いところまで関われたのは大変貴重な経験だった。ぶっちゃけもうやりたくないけど、とてもいい武器を手に入れたと思っている。
 明日、上司たちによる説明が終われば、新年度の始まりだ。