リクルーターキックオフ

リクルーター

 ある大学向けの自社採用チームに選抜され、今日はそのキックオフだった。早い話が理系の「リクルーター」である。滅多にないスタッフ部門(総務人事部)や支店・子会社の別ラインとの業務であるため*1、期待していたのだった。全社的な雰囲気を感じられるかなと思っていたので。ところが、総務人事部から来た担当者と昨年以前からリクルーターのチーフしているメンバがなんともイケてない。
 遅刻するわ、資料は準備されていないわ、今回の打合せの趣旨がわからないわ。そんなのは序の口だった。最も呆れたのは、自分たちが示した今期採用の指針に、自分たちでやる気が無いところ。
 この大学の今期採用指針は「ある学部は、推薦以外にも一般採用に出てくれる学生増やそう」らしい。そこに「一般採用向けに学内・学外でイベントやって知名度あげよう」と言い出した選抜メンバに対し、「就職担当の教授が院卒・推薦以外の採用活動やるとうるさいから、対象者を絞った説明会はやらないほうがいい」と返す始末。
 そもそもそういうイベントをやるスケジュールになっていないのもおかしいし、教授を攻略することから含めこのチームの仕事ではないのか・・・。代替案の掲示も無く、結局指針に対するアクションは1つも無いことになった。
 一緒に参加した後輩のT.S.(彼も本社所属)と2人、呆然としてしまった。総務人事部も、支店・子会社別ライン(この場合、チーフ陣)も、この程度で仕事が成り立っているのか。同じ給料貰っている立場として、心底残念だった。
 とりあえず、お付き合い程度に付き合っておこう。そう割り切って、打合せの終わりを迎えたのだった。さて、これからどうなることやら。

*1:本社の事業系同士または同じライン同士なら交流がある。