この駅弁がとっても美味かった

東北まるごと弁当

 仙台駅から新幹線で郡山駅まで。そこからいわきまで高速バス。定番の移動ルート。


 高速バスでの道すがら、仙台駅で購入しておいた駅弁を喰らう。こばやし社の駅弁「東北まるごと弁当」、1,100円なり。
東北まるごと弁当:株式会社こばやし

一口メモ
東北六県夏まつり弁当」に続き、東北をテーマとたお弁当、第2弾となる「東北まるごと弁当」を発売しました。
六角形の器の中央にご飯、まわりの各マスに東北各県の名物料理や名産品を盛り込み、パッケージには前回同様、在仙のイラストレーター小野寺純一氏が描いた、東北各県の代表的な祭りや、観光名所のイラストを配しました。
お弁当の中身もパッケージも第1弾を上回る仕上がりとなっています。


◆お弁当のお品書き
青森県】・帆立のニンニク味噌焼き(※青森県産の帆立が品薄の為、北海道産を使用) ・姫竹の子の薄煮 ・焼りんご煮
岩手県】・南三陸水揚げ秋刀魚の竜田揚げ ・県産若鶏の照焼き ・銀鮭の粕漬け焼き(※岩手県産の銀鮭が品薄の為、チリ産を使用)
秋田県】・とんぶり・野菜マリネ・漬物(いぶりがっこ)・ふきのうま煮
宮城県】・蔵王卵の玉子焼き・柔らか牛たんシチュー(ニュージーランド産)・仙台名物笹かまぼこ ・県産環境保全米ひとめぼれのご飯
山形県】・芋煮(里芋、手綱こんにゃく、牛ロース、絹さや)
福島県】・県産大根と会津味噌の田楽・季節の果物

 こいつがね、思ったよりも良かったんだ。駅弁ならではの品目の多さに、それぞれ特徴的な味のバリエーションがある。飯を中心にどれもこれも仕事は丁寧で、「どこから食えばいいのか」なんて悩んじゃう。それぞれも、そこそこ味がよくて、食べるのに時間をかけたくなる弁当だった。
 移動時ってのは食事も楽しみだって言うけれど、単純に飲食しているだけじゃなく、飲食であれこれ考えを巡らせている事自体も楽しいものなのだと再確認したよ。
 駅弁ってのは夢があっていい。俺は、東北6県を思いつつ、(無作法だとは思いつつも)箸を泳がせながら、時間を楽しむことができた。
 普段より、今日は移動が楽しめた。素晴らしい気付きよ、ありがとう。