11年目に思うこと

ニュー新橋ビル

 今年も恒例の忘年会*1

 昼の部は、例年通りK.M.と浅草巡り。
 K.M.とは出会って以来、今年で11年目である。俺とK.M.は10歳差。今年でついに、出会った当初の年齢に追いついた。今俺が見ている目線(年齢)で当時の俺と遊んでくれたことに対する感謝と、改めて自分がその年齢に追いついたことに、喜びも、悲しみも、謝辞も、絶望も感じる。とても複雑な"お年頃"になった。
 浅草寺巡りの方はというと、お参りして、その辺をぶらつき、神谷バーへ行くルート。
 お参りでは例年通り「お賽銭遠投」をやらせて貰った。俺にとっては、もはやこれが正式版。
 ぶらついている間は、ホッピー通りでホッピーを飲んだ。K.M.はホッピー初体験とのことで、随分感動していた。俺も地元では見たことが無かったので、首都圏だけでメジャーな飲み物なのかもしれない。あの怪しい感じを体験してもらい、非常にうれしい。
 ぶらついている間ついでに、天丼も食った。浅草と言えば天丼。ただし、てんやである。この辺が、まさに"それっぽい"。
 神谷バーは相変わらずダラダラ飲んでいたよ。途中、K.J.も合流し、夕方までダラダラとデンキブランを堪能。神谷バーに入ると、急に「ああ、今年も年越しなんだな」と思うようになる。これがいわゆる条件反射である。ちなみに、別の時期に店に行っても同じ感覚になるので、もはや中毒のレベル。
 その後、本番の新橋へ移動。ニュー新橋ビルのちょっと怪しげな店で、忘年会。今年で11年目だ。昨年と同じ6人。話題は尽きない。笑顔も耐えない。相変わらず最高に楽しい。俺が昨年飲み過ぎて暴れたこともネタにされつつ、過去に暴れた人もネタにされつつ、みんな酒が進む。ホント、気の安らぐ瞬間だ。もうこのくらい長いと年1でも十分「ああ、久々」くらいの軽い感じで飲めるからいいよね。そして、年々楽しさがわかるようになった(なってしまった)夜の街へ消えてゆくのだ。
 これが終わると「ああ、年越しだ」と思うようになる恒例行事なんだ。これはここ数年変わっていない。
 そう、ああ、年越しだ。今年もお疲れ様でした。

*1:昨年分はid:M-I-5:20111230参照。