そして、日常ばかりの日々に飛びだそう。

そして、日常ばかりの日々に飛びだそう

 業務改善活動発表会(後期)発表資料および人事面談シートを提出。
 発表資料は1日早い提出。中身の方は集大成であり、いかに2年半四苦八苦してきたかを吐露する内容だった。実際、業務は改善されたことが大きい。金が増えたからね。それが出ているか出ていないかで、随分説得力が違う。俺は自信を持って「俺の取り組みで、この業務は改善した」と発言できる。さらに、仕事が増えたってことで、俺のSEとしての能力開発にもなった。やっぱり、ただ仕事するのと、仕事をしつつもサイクルに疑問を持つとじゃ全然違うんだなと体感した2年間だった。
 それにしても提出までが、相変わらずとても長い道のりである。改善活動そのもの有意義と感じたが、資料作成は未だに疑問をぬぐえない。これで4回目の発表だが、発表内容は担当課長、担当部長、部門長(支店長級)と先週から今週にかけてレビューを行い、承認を得て、やっとこさの提出なんだ。相変わらずだけど、本社に出す資料ってハードル高くて恐い。今回はそれでも、ストップすること(やり直し)は無く、うまく段階踏むことができた。そんなに大規模に直してないのに通るあたりが、"4回目にして出てきた慣れ"だと実感。慣れって恐ろしい。
 人事面談シートのほうも本社へ出す資料。今月25日(火)に面談があるんだ。その時使う資料。課長のK.O.も一緒に作戦練ってくれて、いかに希望部署へ行けるか、いろいろアドバイスしてくれた。酸いも甘いも噛み分けたベテラン課長は、さすがとも言えるアドバイスをたくさんくれた。ついでに課長の持っている人事権で、そのまま押し出してくれ。こちらは課長に見せただけで提出。こっちのほうが重要度高い気がするのだが、特にハードルは設定されていなかった。不思議なモンだ。
 ひとまず、2年間やってきた不思議な発表会のための資料作成が終わった。非日常であり、時間を無限に消費し、指摘や偏見ばかりのストレスフルな日々もこれで終わりだ。あとは発表だけすればいい。
 そして、日常ばかりの日々に飛びだそう。きっとハードルはもう無くなって、あとはずっと坂道が続く。もう若手としてくくられることも少なくなるだろう。ただのサラリーマンの俺は、今目の前で止まったままの仕事たちを片付けなきゃ。さあ、坂を駆け上がって、バリバリ稼ごう。バリバリ働こう。世の中変えるくらいやっちまおうぜ。