運動会は弁当が火花で、夜のワインはとても魅力的で

開会宣言


 快晴の土曜日。こーいったイベントに参加してきた。詳細は・・・聞くな。
 カメラ小僧のように走り回る。奥さん連中に愛想を振りまく。お父さん競技に出場する(紅白による綱引き)。俺には本来起こりえない営み。

 昼飯の弁当。まさに運動会。弁当ってキーワードが、俺の弁当熱を思い出させる。祖母同士のほうが熱くなりすぎていて、俺なんてぬるま湯程度だったけど。
 簡単に感想を述べておくことにする。俺だって弁当(作ること)には興味があるので。

  1. いなり寿司かぶりは笑ったよ、お二人さん。でも、俺いいと思う。2人の味がわかるじゃない。子供もわかってくれるよ。
  2. 明太子スパゲッティが好きなんだ、子供たち。来年からは手作りしてやるといい。
  3. 煮物もいい。俺たちの好物。かぶりつき。けど、主役は食べないぜ。惜しいよ。俺も推したい。
  4. 2人共、量については停戦協定してでも、調整して欲しい・・・。

以上。いい意味で沢山笑えて、ホント嬉しくなる弁当だった。俺もこんな弁当を作れる日が来るかな。弁当ヤローのぼやき。
 運動会って興奮が俺のテンションを引き上げる。懐かしむ場所、悲しむ場所、笑う場所、仏の場所。でも、子供ばかりで食べ終わった頃に眠くなる。俺も子供のままだ。

 昼の弁当がそのまま夕飯のおかずになる。運動会にありがちな事象。こっそりとおかずを買い足して来たものほど、よく売れる。みんなよくわかってる。だから、明日の朝も弁当のおかずが出る。
 とにもかくにも、動いた分だけビールがうまい。

 ワイン。スパークリングワイン。今日はワインの日らしい。

 ワイン。赤ワイン。フルボディなもんで、初心者連中には賛否両論。俺は好きだった。

 結局出てきた、酒。これが1番うまい。結局、酒が1番だ。

 よくわかんねー、辛い麺類。〆の品。俺のために作ってくれた、らしい。うまい。心遣いが嬉しい。既製品で良かったとか冗談言ったのも、許してくれよ。
 1日が、子供のようで、大人なモンで、なんだかんだ、わからない。穏やかで、楽しくて、健やかで、晴れやかだ。
 素晴らしい1日。何もかもが青空と気持ちのいい風の元で起きたこと。