STOP

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 俺が関わっていたプロジェクトチームの社内審議会(午後13時開催予定)が、午前11時頃、直前にて中止。
 テーマはお客様への見積提出で、原価算出について「見積りが甘い。故にリスクが多い。」という結論で、部長決裁を直前に部門長*1が止めに入った。俺が右往左往できるのなんて、担当部長決裁くらいまでのもので、この規模となると、もう俺は外から見ているしかできない。
 だけれどもさ、いつまで管理職は上を向いて、内側を向いて仕事するんだい。そのリスクを回避するために行う今のような打合せより、リスクを発生させたほうが安上がりだって事実に気づいてんのかよ。見積りを値下げる稼働よりも、今のまま走った方が安いし、品質もマシだって気づかないのかよ。
 俺は今じゃ外側だけどさ、俺を助けてくれた先輩たちが、今苦しんでいて、しかもそれが内部の人間によるものだなんて最悪なこと、本当にあり得ないと思ってる。これを反逆したい。捨ててしまいたい。
 だけれども、俺はそんなことを一言も発する権利も発言力も無いものだから、地下1Fの喫煙所で愚痴るだけなんだ。
 明日にはお客様に言ってやろう。「弊社の上役への説明時間が5人日かかります」と。「それでも営業努力しております」と。クレームがあれば、お前ら、出向けよ。これは事実なんだから。

*1:一般社員→担当課長→担当部長→部門長→部長→本部長→社長という決裁ルートで、今回は決裁権者が部長の案件。部門長が止めた。