会社説明会@大学

 以前、内定先から「今度お前の大学で説明会するから、その後の懇談会に内定者として参加しろやコラ」という旨の連絡が来ていた。どうやら学内は4人いる内定者のうち、俺1人のみ呼ばれているようで、今日はその説明会の日だった。
 就活していた当時には自分でも説明会すらあったと知らなかったわけだし、懇談会なんてマイナーな企画だろと思っていたら50人以上来ていてビビる。社員(彼らも大学OB/OG)に挨拶したら、「面白そうだから」という理由で就活生のフリをして席に紛れ込むよう言われる。
 懇談会は簡単な料理と飲み物が出て、テーブルに座って歓談や質疑応答を行う方式。さすがにこういう場で飯を食う学生なんていねーだろと思っていたら、会が始まると俺以外みんな当たり前のように飯を取りに行ってて苦笑。お前ら何しに来たんだよと。
 会では早々に社員が自己紹介をし、俺も社員から紹介される。就活生の中に紛れていたために、周りのギョっとした感じがトリッキーで面白かった。あとは1人の社員にくっ付いて席をローテーションしていく。会社の話よりも就活全体の話ばかり聞かれた気がする。特に「何社受けて、何社通ったか」は必ず聞かれた。それって聞いたからって参考になるもんじゃないと思うのだけれども、これを聞くことで就活生は心のよりどころを見つけているのかもしれない。あとは志望動機や他業界どこ受けたか、面接どんなこと聞かれたかって話が多かったかな。俺が話した中では、「ガンプラの話だけして面接を通過したことある」ってのが1番ウケた。
 全体を通して見ると、今日会った人たちで就活生としてデキそうなのが3,4人で、人物像が会社に合っていたのは1人か2人ってところか。実は、会が終わって帰宅後に「お前が推薦したい学生いたら連絡しろやコラ」という旨の連絡が来た。つまりは準リクルーターになったようだった。つまりあの懇談会は、このためのものだったらしい。もともと知り合いな就活生を推薦してもいいらしいが、「まあ熱心な学生も知り合わせておくよ」みたいなところだ。
 まだ全然誰にしようかはあいまいだが、期間は2月末、枠は4人だ。少し考えておかねば。