スン止めADSL

Yahoo! BB

 前々から父親にせがまれていた、実家のインターネット回線を見直しを行うことにした。どうやら訪問勧誘で光ファイバーやCATVをかなり推されたらしく、ちょっと乗り気らしい。実家でインターネットするの妹だけなのに・・・。父親は携帯電話も、ワープロソフトも、どっかから話を聞いて"ちょっとやってみたい"とすぐ言い出すミーハーだから、仕方ないかと諦める。
 現在Yahoo! BB 8MbpsプランをBBフォン抜きで使っている。大体これが月3,300円くらいなんだけれども、父親曰く「あともう少し足せばケーブルTV見られるんじゃないのか」と勝手な想像。ところが地元ケーブルTVの価格表を調べてみると、今の2倍以上はかかる計算だった。これではまったく無意味。さらに言えば戸建て向け光ファイバーサービスも、大体現状の2倍はかかる。そりゃ俺も予想してなかったわけじゃないけど、今までケーブルテレビの料金なんてロクに見たことなかったので驚いた。
 仕方なく、コンセプトを変えることにした。「いかに安くするか」である。2年契約でもなんでもいいので、とりあえず月当たりのランニングコストを安くする。そこで早速、価格.comにアクセスして値段を調べてみた。すると出た結果で最安が、1月当たり実質86円、実支払い2,121円という考えられないほど安い値段を見つける。実質と実支払いに大きく差が出るのはポイントでの支給によるため。しかし、プロバイダ料金をポイントで支払ってもいいようなので、実質という文句もあながち嘘ではない。一方で、光ファイバー(戸建て向け)が1月当たり実質2,337円、実支払い6,720円という、実支払いベースでもトリプルスコアだった。xDSLが枯れてきていることを物語る数字であり、まだ価格的に高いながら光ファイバーも一定数売れているということからも、技術シフトが進んでるんだな・・・ということを改めて実感せざるを得ない。
 結局、そのADSL中での最安プランに乗り換えることを決定。いざ申し込みフォームを進むと、原因不明のエラー。なんだこれはといろいろ調べてみると、「市内で提供しているエリアが限定されていて、実家のエリアは提供エリア外」という結論を得る。ああ、田舎のプロバイダ事情を考えていなかった・・・。ここまできてやっと、昔も「結局Yahoo! BBか、地元の糞高いISP使うか」の2択で、仕方なしにYahoo! BB選んだということ思い出す。結局父親には「無理。全部無理。」と訳のわからない報告をし、見直しの件は全部立ち消えとなってしまったのであった。来年、働き始めたらまた考えようと思う・・・。