PearsonとPerson

Ruby

 集合知プログラミング勉強会。ピアソン相関を実現するコードを書く。PearsonとPersonが両方登場して、非常に紛らわしかった。あとコーディングそのものより、データファイルの入手方法だのコンパイル方法が意味不明すぎて慌てる。どうやら先々週休んだ会にそういう前提は決まっていたらしい。休んだ会を含めて2週分一気にこなしてしまった。
 ちなみに一般式で申し訳ないが、相関ってのはこういう数式である。
\frac{ \displaystyle \sum_{i=1}^{n} (x_{i}-\bar{x})(y_{i}-\bar{y}) }{ \displaystyle \sqrt{\sum_{i=1}^n(x_{i}-\bar{x})^2} \sqrt{\sum_{i=1}^n(y_{i}-\bar{y})^2}}
 あと昼飯をK.Mと食っていたら、どうやら修学を事実上の3カ年計画に変更するらしい。留年ではなく卒業後の履修生らしいが、俺には考えられないことで、頑張るなぁと思った。