延長戦、延長せん、えんちょうせん

JavaといえばJava Tea

 プログラミング法とかいう糞科目の課題提出。Java。レポート用紙を使ったのなんて大学来て始めてかもしれない。手書きのほうが俺は好きだなあとしみじみ思った。印刷体には味とか云々の前に考える気力を削ぐ何かがある。とりあえずこれを出したことにより、今年度の大学的公式活動は一応の終了。昨日G.Iに教わった甲斐があったというものだ。
 JavaというとJava Teaを思い出す。大塚ベバレジの自販機を思い出して少し悲しくなる。女々しい話だが、Java Teaは失恋の味である。
 ああ六花亭のバターサンドが研究室にあるらしい。そのうちに食い漁りにいかねば。現在白飯の上に焼き肉のタレをかけて食う生活。もうなりふり構っていられない。金銭的にというよりは、時間的にという意味のため、多少矛盾を含んではいるが・・・。