続・清志郎

 清志郎ネタといえば、ついでだから語っちゃうが。今年3月発売の「GOD」の1曲目、「ROCK ME BABY」が印象深い。とりあえず、どことなく知っているメロディ、そう、歌詞の「Oh Yeah Alright」の部分のメロディについてニヤリとしてしまった。まぁ、それは余談なのだが。

GOD

GOD

宗教も思想もいらない 俺は何も持たない
ロックンロールの神様 俺にはついてる
Rock Me Baby
まるで気の利いた歌もないけど
Rock Me Baby
Oh Yeah Alright
これでいいのさ
Oh Yeah Alright
これが最高なのさ

 個人的には1988〜1996年にかけての清志郎の活動、そして「KING」からの流れあたりから、特にこの歌詞の通りのような感情が強く感じられてならない。また、HIPHOPが"現代のロックンロール"になりつつあることも理解していて、この歌を書くのだから、他のミュージシャンにはたまったものだ。
 メロディでニヤリ、歌詞でニヤリ。ニヤリとさせてしまう清志郎は見た目も中身もやっぱり化け物だ。