携帯アプリケーション

たまには魚が食いたいにゃー。

 昨今、携帯電話の売れ行きを左右するほどになった携帯アプリケーション。第3世代(3G)になってからはその重要性が再認識されると共に、実用的なツールも増えてきた。今、携帯電話を開いてアプリケーション欄を見ると、名作RPGやアクションゲーム、人によってはEdyツールやHTMLメール用ツールが入っていたりする。
 では、それを使いこなしているかと聞かれると、ほとんどの人がNoと答える。つまりは不要、または実用段階ではないと感じていたり、何よりライフスタイルに合っていないツールが(プリインストールに限った場合でなくとも)インストールされていたりするからだ。無料だから入れておいたのに、結局使わなかったツールなどもこれには含まれている。
 そんな中、重要度が高く、実用的またはエキサイティングかつ、定番と呼ばれるようなツールとは一体どのようなものなのか。(尚、この文章はDocomoユーザ前提であり、auvodafoneは対象としていない。だが決してDocomoの手先ではないのを伝えておく。)
 私はまず最初にあるツールを挙げたいと思う。それは「ドコモ料金案内」だ。携帯電話の料金データを専用サーバから自動的(7時間ごと)にダウンロードし、半年分のデータベース化とグラフ表示を行ってくれる。割引プランなども適応済みで、正直悪いところがない。通信にかかるパケット代も、1ヶ月に2,3回料金確認をしたときよりも安い。恐らくはほとんどのユーザがインストールしているであろうこのツールだが、重要度から言って外すことはできない。
 次に挙げたいのが「iMona」である。一言で言うなら2ch専用ブラウザ携帯版。情報だけでなく、昨今では流行すら作る巨大掲示板群を、今ではコアなパソコンユーザではなくとも無視できなくなってきた。そんな中、携帯電話専用ブラウザが開発されていたことは意味が大きい。リアルタイムな情報を手に入れるという点で、(特にデベロッパ間で)今では2chはかかせないものになっている。
 また、重要度の高いツールの中に、「メーカー作成のアプリケーション」がある。これは文字通り、携帯電話の製造元のサポートページなどで配布されているツール群だ。ゲームなどがメインで、写真フレーム、壁紙、着信音までサポートしている。これらは完成度が一般的なツールより(少なく見ても)5割ほど高い。是非有効活用されることを願っている。
 そして逆に批判的なツールもある。
 それはEdyだ。FeliCaなど、「おサイフケータイ」として有名になった機能の、金銭管理ツールだが、実用度を見るとほとほと困って仕方がない。FeliCaに近いツールとして、Suicaがあるが、(駅内コンビニの)Newdaysが対応し、「おサイフ定期」と呼んでもいいのに対し、「おサイフケータイ」は本当におサイフになっているだろうか。SuicaをJRが本気になって普及させたのに対して、Docomoはどうだろうと言いたい。
 これが私の現段階における携帯アプリケーションについて考える項目である。