独り言風に。

タイトルをつける技量がない。

 大して寝てもいないはずなのに起きたら05:00を時計は指していた。「・・・ジジイみたいだな」とシュールに笑ってしまった。
 午後になるまで布団の中でうだうだまったりしているとメールが来た。カチカチとなる携帯のボタンが目覚まし代わりになっていた。
 休日でうれしいはずなのに、イライラしている。女々しさがある時はいつもそうだ。そう言うときには出かけるに限る。1人ではなく、3人でもなく、2人。それも昔なじみの男がベスト。還元という行動で、酸素ではなく悪い心を。水素ではなくストレスを置換反応。
 夜になるともう大丈夫。明日からは今日より"いい人"になれるはず。シャンプーの匂いは性欲をかき立てた。普通は寂しさなはずなのに。セブンスターを2本だけ吸って、コップの水を一口だけ飲んで、あとは布団と妄想が光を作り出すのを待つ。どきどき。わくわく。